キレイライン経過報告!第6クール
さぼりがちだったキレイライン記事ですが、経過報告として書こうと思います。
現在の歯
こちらが現在の歯。
始める前と見返すとこんな感じ。
やっている最中はなかなか自分の変化に気が付きにくいのですが、こうしてみるとかなり歯が揃っているのがわかります。
下はかなりそろって来て気になるとしたら右のねじれている所くらい
上は八重歯しだいですね
これはまだまだ時間がかかりそう
すぐわかる変化がないと疑心暗鬼になりますが結構そろっている感じ。
はめている痛みはマウスピースの素材がかわったということであまりなく、最初より苦痛度はかなり軽減しました。
痛いのはマウスピースを着脱するときくらいですね。
つけている最中は圧迫感はあるものの、そこまで大きな痛みはないです。
拡大床の広がる痛みもないですね
拡大床の変化
前回拡大床トラブルで矯正の時間が伸びてしまいましたが、いまのところ拡大床の調子も悪くないですね。
圧迫感もねじで広げた2,3日はあるのですが、あとは気にならない感じ。
気にならないから勝手に広げてもいいのかなと思い聞いてみたところ、絶対にやめてほしいそうです。
広がりも
こちらが三か月前の拡大床
こちらが今
見た目はわかりにくいものの、真ん中が開いているのがわかると思います。
1回転0.2mm回転なのでそこまで大きな変化はないのですが、広げた後にはめると圧迫感が結構あります。
右八重歯について
なかなかしぶといとおもうのが右の八重歯。
右上の八重歯は大きな変化はないものの拡大床により、八重歯を下におろす準備は着々と進んでいるようです。
八重歯の下には始めた時にはなかった隙間がさらに広がり、奥歯の方にも拡大床のおかげか隙間ができたようで、歯間ブラシをする際の抜き差しがらくになったり、逆にそこに食べかすが詰まっていたり(ギャー)ということがあり、引き続き虫歯が出来ないように気を付けていかなければならないと思います。
8,9,10のマウスピースで一気に右八重歯を納めるという事ですが、うまくいくかなぁと不安になったり。
はやく8クール以降のマウスピースを貰って安心したいですが、それにはまだ結構時間がかかるので、長い目で見ようと思います!
キレイライン中の親知らずについて
普段行っている歯医者でクリーニングをするときに必ず「親知らず抜いたほうがいい」と言われるんですよね。
私の場合、右下に斜めに生えてしまった親知らずがあります。
歯を磨く時も磨きにくく、フロスでも汚れが取れにくい厄介な場所で、クリーニングでも汚れている率が高いということで親知らず抜歯を検討しているので、キレイライン中にできるのかどうか聞いてみました。
マウスピースが親知らず部分にかかっていないからOKとのことです。
もし、親知らずの場所がマウスピースに当たって痛い場合、マウスピースをカットすることもできるとのこと。
でもなぁー、仮に痛くなってキレイライン行きたくても予約のとれなさがキレイラインの場合激しいので、やっぱりキレイライン終了後の方が安心かもしれません。
もしするようだったらそのことも書いてみますね!
次ホワイトニングするかも
キレイライン始めたたての時にホワイトニングも3000円ほどでできるとのことだったので、後半の時にやろうと思っていたんですねぇ。
次定期健診があるので、その時に言おうと思います。
ではでは!