【 映画レポ】「映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」 感想。責任とは? スタプリにおける責任について
こんにちは!
先日、スタートゥインクルプリキュアの映画を見に行ってきたした!
えっ?おまえ20代だろ? と思った方、いいじゃない。プリキュア可愛いんだもの。
と、いうわけでせっかくブログを始めたので感想書いていきます!
ある日突然、プリキュアのもとやってきた不思議な生き物ユーマ。
言葉が通じないユーマにひかるとララは振り回されっぱなし・・・、
ユーマと気持ちを通じ合わせる方法、それは〈 うた〉!?
〈 うた〉を通じてユーマと絆を育んでいくひかるたち。
しかし、突如謎の宇宙人ハンターが現れ、大ピンチ!
さらには、ユーマとはいずれ離れ離れになることが告げられてしまう・・・。
ユーマを、そしてみんなの想いを守るため、プリキュアが立ち上がる!
時間70分。
やっぱりこれくらいの方がおトイレの心配もなくいいですね。
では感想〜、ガッツリネタバレはなしで!
ララと未知の生き物ユーマの交流。
アニメ始めたばかりのころは「大人の責任があるルン」って言っていたララが懐かしい。
生き生きとユーマとの交流を楽しんでるララが見れます。
あの頃は責任感からひかるとぶつかっていたララですが、今では地球を知りたいという思いからそうゆうことも言わなくなりましたね。
けど、スタプリは責任は負わなくていいって言っているのではなくて星空連合のトッパーが「責任」を語っています。
力ある者の責任。
それは強大な力を持つプリキュア、星空連合に限った話ではなく、私たち一人一人がもつものであると思います。
自分らしく、という世の中にはなってますが、 決めたからにはそれの責任、送り出すなら送り出す責任がある。
自由と責任を突き詰めてスタプリは作られているんだなぁと感じる作品でしたね。
あ、十二星座フォームめちゃくちゃかわいかったです( ◜ω◝ )
遅いとアニメOPでネタバレはじまっちゃうのでみたい方はお早めに!
ではではー、