『ハロプロレポ』スタートライン こぶしファクトリー 感想!爽やかなサウンドと弾けるお別れの準備曲!おかしいな…。涙が勝手に…
こんにちは!
こぶしファクトリー「スタートライン」の感想レポになります!
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こぶしファクトリー『スタートライン』(Magnolia Factory [“The start line”])(Promotion Edit)
あーーーーーーーーー
さわやかなサウンドとサイダーのような弾けるお別れ曲という感じです。
「青春の花」はその後のバイバイ曲でしたが、「スタートライン」はその前の卒業式が終わってみんなでワイワイとしている感じ。
「青春の花」を知っているからこそ、スタートラインのわちゃわちゃ感が刹那的で、悲しくも思います。
スタートラインの感じ、例えるなら卒業式が終わったあとの後輩達や友達や先生とワイワイしながら「ありがとうねー!」「また遊びに行くから!」という活気の感じ。
制服を脱いで様々な道へ進む自分たちは開放感でその後の保証はないけどキラキラと希望に満ち溢れていたと思います。
それが青春の終わりなんですね。
こぶしファクトリーのメンバーたちは貴重な青春をハロプロに捧げてくれました。
おつかれ! と言っているようですね。
うじうじ悩んでいるこぶしファンの背中を精一杯叩かれるようなそんな曲、みなさんも聞いてみてください!